<男子> | 欠席:二木、堀 | ||||
順位 | 名前 | 1(6.74Km) | 2(6.74Km) | 3(6.74Km) | 合計(20.22Km) |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 土田 | 30’30” | 31’49” | 33’16” | 1’35’35” |
2位 | 赤司 | 31’29” | 34’07” | 36’06” | 1’41’42” |
3位 | 足羽 | 30’50” | 34’55” | 39’01” | 1’44’16” |
4位 | 望月 | 34’31” | 35’43” | 36’24” | 1’46’38” |
5位 | 藤後 | 34’42” | 37’56” | 36’53” | 1’49’31” |
6位 | 安藤 | 34’02” | 38’05” | 41’46” | 1’53’53” |
7位 | 伊藤 | 35’13” | 40’09” | 45’12” | 2’00’34” |
DF | 頼光 | 41’16” | 43’48” | – | – |
OB | 増田さん | 27’11” | 26’56” | 26’30” | 1’20’37” |
OB | 大原さん | 28’30” | 29’31” | 29’47” | 1’27’48” |
OB | 吉野さん | 30’01” | 30’28” | 34’09” | 1’34’38” |
OB | 森山さん | 29’56” | 32’24” | 33’31” | 1’35’51” |
OB | 山本さん | 33’01” | 35’38” | 39’03” | 1’47’42” |
<女子> | 欠席: | ||||
順位 | 1(6.28Km) | 2(6.28Km) | 3(3.91Km) | 合計(16.47Km) | |
1位 | 五十嵐 | 40’00” | 40’50” | 27’13” | 1’48’03” |
2位 | 市川 | 49’13” | 50’22” | 28’19” | 2’07’54” |
DF | 小山 | 42’17” | – | – | – |
DF | 瀬川 | 51’50” | 1’03’18” | – | – |
カテゴリー: 活動報告
第2回タイムレースリザルト/6月25日(土)天気:曇り
男子
出走14:30 |
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順位 | 氏名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | 前回比 | ベスト比 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 足羽 | 3’37” | 3’47” | 3’50” | 4’02” | 3’57” | 19’13” | 19’29” | -0’16” | 19’13” | – | |
2 | 赤司 | 3’37” | 3’46” | 4’01” | 4’14” | 4’03” | 19’41” | 18’52” | +0’49” | 18’32” | +1’09” | |
3 | 土田 | 3’55” | 4’02” | 4’05” | 4’13” | 3’45” | 20’00” | 20’25” | +0’25” | 19’29” | +0’31” | |
4 | 望月 | 3’50” | 4’00” | 4’11” | 4’20” | 4’15” | 20’36” | – | – | 20’13” | +0’23” | |
5 | 藤後 | 3’45” | 3’56” | 4’20” | 4’30” | 4’25” | 20’56” | 21’09” | -0’13” | 20’56” | – | |
6 | 安藤 | 3’50” | 3’59” | 4’10” | 4’35” | 4’37” | 21’11” | – | – | 20’03” | +1’08” | |
7 | 二木 | 4’09” | 4’20” | 4’22” | 4’19” | 4’13” | 21’23” | 22’36” | -1’13” | 20’37” | +0’26” | |
8 | 伊藤 | 3’58” | 4’12” | 4’32” | 4’28” | 4’17” | 21’27” | 21’37” | +0’10” | 20’45” | +0’42” | |
9 | 掘 | 3’57” | 4’18” | 4’42” | 4’56” | 4’36” | 22’29” | 22’39” | -0’10” | 22’29” | – | |
10 | 頼光 | 420″ | 4’33” | 4’40” | 4’54” | 4’42” | 23’09” | 23’04” | +0’05” | 22’07” | +1’02” |
女子
出走14:00 |
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順位 | 氏名 | 1 | 2 | 3 | 合計 | 前回比 | ベスト比 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 小山 | 4’20” | 4’51” | 5’07” | 14’18” | 14’41” | -0’23” | 13’20” | +0’58” | |
2 | 五十嵐 | 4’27” | 5’07” | 5’05” | 14’39” | 14’17” | +0’22” | 14’17” | +0’22” | |
3 | 市川 | 4’27” | 5’13” | 5’18” | 14’58” | 15’16” | -0’18” | 14’58” | – | |
4 | 瀬川 | 4’48” | 4’57” | 5’47” | 16’32” | 15’08” | +1’24” | 15’08” | +1’24” |
第1回タイムレースリザルト/5月14日(土)天気:晴れ
男子
出走14:30 |
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順位 | 氏名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | 前回比 | ベスト比 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 赤司 | 3’35” | 3’44” | 3’53” | 4’01” | 3’39” | 18’52” | 18’32” | +0’20” | 18’32” | +0’20” | |
2 | 足羽 | 3’35” | 3’49” | 3’59” | 4’09” | 3’57” | 19’29” | – | – | – | – | |
3 | 土田 | 3’56” | 4’10” | 4’11” | 4’05” | 4’03” | 20’25” | 22’17” | -1’52” | 19’29” | +0’56” | |
4 | 藤後 | 3’48” | 4’18” | 4’16” | 4’24” | 4’23” | 21’09” | – | – | – | – | |
5 | 伊藤 | 3’48” | 4’18” | 4’26” | 4’38” | 4’27” | 21’37” | 20’45” | +0’52” | 20’45” | +0’52” | |
6 | 二木 | 3’45” | 4’15” | 4’30” | 4’26” | 4’40” | 22’36” | 20’37” | +1’59” | 20’37” | +1’59” | |
7 | 堀 | 3’58” | 4’25” | 4’44” | 4’59” | 4’33” | 22’39” | – | – | – | – | |
8 | 頼光 | 4’05” | 4’33” | 4’51” | 4’50” | 4’45” | 23’04” | 22’58” | +0’05” | 22’07” | +0’57” | |
9 | 安藤 | 3’43” | 4’07” | – | – | – | – | 20’03” | – | 20’03” | ||
10 | 望月 | 4’05” | 4’38” | 6’15” | 6’24” | – | – | 20’13” | – | 20’13” | – |
女子
出走14:00 |
||||||||||
順位 | 氏名 | 1 | 2 | 3 | 合計 | 前回比 | ベスト比 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 五十嵐 | 4’34” | 4’56” | 4’49” | 14’17” | 14’33” | -0’16” | 14’33” | -0’16” | |
2 | 小山 | 4’23” | 5’01” | 5’17” | 14’41” | – | – | 13’20” | +1’21” | |
3 | 瀬川 | 4’50” | 5’20” | 4’58” | 15’08” | – | – | 15’08” | – | |
4 | 市川 | 4’48” | 5’16” | 5’12” | 15’16” | – | – | 15’16” | – |
「 3 」 / 一般・アルペン班3年 小山 かやの
ついに3年生となり、3度目の前期を終え、これから3度目の後期を経て、冬を迎えようとしている。 学年が上がるにつれて1回、2回、3回と経験する回数も増えていくのは当たり前だが、「3」というのは何だか「1」と「2」とは違うものがある気がする。 "仏の顔も三度まで" ことわざにも「3」と入っているものが多いことから、やはり3回目というのは大切な節目となるのだろう。 では、自分の「3度目の前期」はどうだっただろうか。 そしてもうすぐ「3度目の夏合宿」を迎えようとしている。 スキー部である以上、冬に向けて有意義な陸トレにしなければ意味がない。 3度も同じ失敗を繰り返すことは許されず、またそのような姿を、手本となるはずの自分が後輩に見せるわけにはいかないからである。 この夏合宿を通過点とし、これから迎える「3度目の後期」では、前期と同じように後悔することなく胸を張って冬を迎えることができるようなトレーニングをしていきたい。そして「3度目の冬」には全員に"最高のシーズンだった”と言ってもらえるよう、上級生として後輩達を引っ張っていきたい。 一度しかない2016-17シーズン。 |
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前期を終えて / ノルディック班1年 市川 真衣
大学に入学してから早くも前期を終え、夏休み真っ只中です。だんだんと夏合宿の日が迫ってきて焦ってきているところです。 わたしの大学生活1年目の前期は、スキー部に入部したために、あっという間に過ぎ、とても充実した3ヶ月となりました。まず、高校生活とは環境が180度変わり、朝練の日々と自由な大学の雰囲気にとてもギャップを感じました。 練習は、最初の2ヶ月は毎回毎回が自分の限界への挑戦でした。その中でもやはり走るということが自分にとって一番きつかったです。 ここで学んだことは、苦手なことからも逃げずにたくさん練習すれば克服することができるということです。 また、わたしはこの部活に入ってからポジティブだと言われることがたくさんありました。それはこの部活に入ったからであると思っています。辛い練習に耐えることで、自分に自信が付いたため、明るい考え方になったのだと思います。 スキー部に入ってから変化が多かった前期ですが、後期からは少しは練習に慣れると思うので、自主練をたくさんし、日々スキー部のことを考えて、過ごしていきたいと思います。 |
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前期を振り返って / 一般・アルペン班1年 堀 亨輔
学習院に入学してから4か月、スキー部に入部し一般・アルペン班へ所属してから2か月がたちました。大学での生活にも慣れ、毎日充実した日々を過ごしています。これはひとえにスキー部に所属しているおかげだと思っています。 4月を顧みると、前期練習が始まってすぐのころは朝の早起きに体が慣れず、何回も眠気に襲われていました。また、受験勉強による1年ものブランクと、元々運動が得意ではなかったこともあって、トレーニング初期はランニングや筋力トレーニング等で先輩についていくことはおろか、同期にまで後れを取っていました。 運動面以外にも、スキー部にはこの前期だけで多くのことを学ばせて頂きました。 前期の反省点は自身の仕事を全うできなかったことです。 オフ期間に入り、夏合宿まであと1か月というところまで来ました。今後のさらなるレベルアップのため、そしてシーズン本番に実力を発揮できるよう日々精進していきます。 |
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変化 / 一般・アルペン班2年 頼光 竜二郎
この前期を通して昨年の前期との大きな変化は2つあった。 1つは1年生という後輩が出来たことだ。 もう1つは、今年の春は一度冬を経験した春であるということだ。 2年になったからには部活のメニューについていくだけではなく、自主練では自分で考えることが重要だ。備える。また来年の春に新たな変化が起きているように。限られたトレーニング期間の中で確実に来季に繋げられるように調整していきたい。 |
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前期を通して / マネージャー2年 館野 沙織
スキー部に入部してから1年が過ぎ、2年目を迎えました。学年が1つ上がり、初めての後輩もできました。新体制が始まって3ヶ月目。4月からの前期を振り返ると、今までと同じ取り組み方ではいけないのだなと思わされる事が何度もありました。 先輩から仕事を学んで実践する、1年生ならそれでも良かったと思います。でも2年生になった今、そんな受け身な姿勢では部にとって何のプラスにもならないし、何も変わらないと感じました。 最近、ふとした時に去年を思い出す事があります。1年前のことなのに、その時にした会話の内容まで鮮明に思い出せる事もあります。それはきっと、私がスキー部で過ごした1年目が、細かなことも覚えていられるくらい新しい体験に溢れていて、その一瞬一瞬が濃くあっという間だった、ということを意味しているのでしょう。 そして2年生となった今、やはり今年もあっという間に時間が過ぎてもうすぐ前期が終わろうとしています。時間が経つのが早いからこそ、その場で自分が何を思ったのか、何を感じたのかを大切に、できることに対して全力で取り組んで行く必要があります。そしてまた1つ学年が上がった頃、「去年もあっという間だったな…」と思えるくらい充実した1年にできたら、と思います。 |
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入部した理由 / 1年 瀬川 莉紗子
私は小学生の時に毎年スキー教室に行っていたくらいのスキー経験しかありませんでしたが、入学前から大学生になったら久々にスキーがしたいと漠然と考えていていました。初めはスキーサークルがあれば入ろうかなというくらいの軽い気持ちでいました。高校時代は文学部に所属しており、体育会系の厳しい部活とは無縁の生活を送っていたので、自分には部活動は向いていないと思っていました。
そんな中、スキーサークルはないことを知りました。そこで1から考え直し、運動系の活動をしたいけれど、球技が苦手となると選択肢はぐっと減り、中学時代にも所属していた陸上部かスキー部かトランポリン部あたりで悩みはじめました。それらを比較してみて、スキー部の部員が比較的少人数であること、試験期間はOFFであること、そして朝練がメインであることは自分に向いているのではないかと思いました。 このように厳しい部活へ入ることは自分でも予想していませんでした。朝練であるということだけで私にとっては一苦労で、その上練習内容もハードであり果たしてちゃんとついていけるのか不安で自信もありませんでした。 入部を決めたからには行動面も練習面もスキー部として恥じのないように取り組んでいきたいと思います。 |
入部理由 / 1年 市川 真衣
高校時代のわたしはまさか今のような部活漬けの大学生活を送るとは全く考えていませんでした。ただサークルに入ってバイトをし、ゆるい大学生活を過ごしていくのだろうと思っていました。
さかのぼると、わたしは大学に入学する直前にスキー部の一般合宿に参加しました。 新歓期間中、様々な部活の勧誘をうけ色々な部活やサークルを見に行きました。そんな中、たまにスキー部の部室に顔を出すと、いつもすごく安心感がありました。先輩方が優しく接してくださり本当に居心地が良かったです。 しかし、その時は自分が競技するということは全く考えていませんでした。もともと大学でなにかしらの運動はしたいとは思っていましたが、スキーを競技としてやるという選択肢は全く考えていませんでした。 まずわたしは中3でスキーを始めたため、うまく滑れるわけでもなく、しかも運動神経もとても悪く、また高校時代はなにも運動してなかったため、体力も全くなかったのです。仮入部の時に朝練で9キロを走るというメニューがありました。今までランニングを運動の中で一番苦手としてきたわたしにとっては本当に辛いものでした。その次の日は筋肉痛で身体中が痛み、こんなんで大学生活ちゃんとやっていけるのかと思い、スキー部に入ることに迷いが出てきました。 こんなにも自分を追い込み、辛い思いをしているのは人生で初めてです。今までは自分が嫌いだったりいやだと思ったことはすぐに投げ出したり、なにか理由をつけて避けるただただめんどくさがりな性格だったのですが、スキー部の練習の中で少しは変わってきていると思います。 本入部してから1年生は覚えていくことがたくさんあり、日々の練習で学ぶことばかりです。まだまだ練習についていくので精一杯ですが、先輩方に少しでも早く追いつけるようにこれからも努力していこうと思います。少しでもスキー部に貢献できるよう、日々の練習に気を引き締めて参加していきたいと思います。 |
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