夏合宿を終えて / ノルディック班 2年 海老根 莉佳

9月 28th, 2018 by admin Leave a reply »

 女子15分10秒以内、男子22分以内、これが夏合宿前タイムレースで合宿参加の足切りとされたタイムだ。
 結果として私は目標タイムを切れなかった。しかし私は女子の1年プレイヤーを引っ張るという名目で参加を許可された。このような経緯からの合宿参加であったこともあり、去年とは比べものにならないモチベーションの夏合宿であった。

・後輩より先に落ちない。
・やはり参加させなければ良かったと思われない為にも絶対に怪我はしない。
・目に見える成長結果を残す為に、全てのメニューでベスト更新する。

 言ってしまえば当然、しかしやるとなると難しいこれらの目標は必ず達成しようと考えていて、多くの支えの中、全て達成する事ができた。その支えの中、感じるものが多い合宿だったので、2点ほどそれを記す。

 1つは結果を残すという事が後輩の目指すべき目標となる為にも、自分の自信の為にも、応援してくれた人の期待を裏切らない為にも必要であるということを改めて感じた。その結果を出すには常にその結果以上の目標を持っていなければ達成できない。
 そして、自分の事に余裕でなければ誰かを支えることはできない。去年の夏合宿では自分の事に精一杯で、周りを見ることができていなかった。2年生となって真の意味で、ようやく自分の結果が周りに与えるプラスの影響、マイナスの影響を感じ取ることができたと思う。

 また、私は同期やマネージャー、応援してくれる全ての人と、勿論自分自身が誇れるプレイヤーでありたいと常に考えている。そしてそれはただ単に結果を出せばなれるものでもないはずだ。そこまでの過程も大切だろう。
 仲間でありライバルでもあるチームメイトとどれだけ刺激し合う練習ができたのか。どれだけ自分や他のメンバーを励ませる言葉をかけられたのか。それらが最高潮の時、互いに学習院大学スキー部の一員として一人一人を誇れる存在に感じられる。そして、その時チームは強くなるのだろう。今回の合宿ではまさに「その時」だったと感じた。これが2つ目に感じた事だ。

 夏合宿に参加させていただいた事に改めて感謝する。
感じ、反省した事を後期、冬に結果として残して行くことが本当の成長だ。
目標とする所の1つ上を目指す。1秒でも速く。結果にこだわる冬にする。

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