2年生となり後輩ができてから初めての前期となり振り返ると、練習を通じて様々な成果を得る事が出来た。一方で多くの反省点も見られた前期であったと考える。
特に大きな課題となったのは怪我に対する対応だ。個人的に右股関節に大きな痛みがあり十分なパフォーマンスが出来ない場面があった。ウォーミングアップやクールダウンを軽視してしまったこと、また疲労が蓄積した状態で練習を重ねたことが原因の一つと考えられる。結果として練習効率が下がってしまったため、今後は体調管理を徹底するとともに、怪我の予防を目的としたストレッチや補強運動を日常的に取り入れ、自主練を積み重ねる事が必要であると考える。
またランニング練習についても、取り組みの姿勢に課題が見られた。走行距離やタイムの目標は設定していたものの、「こなす」ことに意識が向き、練習の質を意識できなかった点が反省点だ。部員間でも走力に差があり、集団練習では速い部員に合わせることで無理をしてしまったり、逆にペースを落とし過ぎて効果が薄れたりする場面があった。
ランニングは基礎体力の向上だけでなく、競技全体の持久力や集中力にも直結するため、今ある現状の課題点にのみ目を向けるのではなく、どうすればこの先自分の能力を向上させる事が出来るのか考えながら練習をする事が大切であると実感した。
これらの反省を踏まえ、後期は「怪我をしない体づくり」と「質を意識したランニング」を柱に活動を進めていきたい。怪我防止の観点からは、日常的な体のケアを習慣化し、無理な練習を避けつつ計画的なトレーニングを行う。またランニング面においては質の高い自主練などを通して自分に不足している点を補っていきたいと考えている。