ついこの前まで新入生だったと思えば、それも束の間、あっという間に二年生になり、念願だったかわいい後輩もできました。とうとう自分が指導する立場となり、どうすれば分かりやすく伝えられるのか、去年、先輩方からどのように教えていただいていたのかをよく考えるようになりました。
前期には、コールをはじめとするマネージャーの基本的な仕事を後輩に教える機会がありました。また、仕事の手順だけでなく、昨年自分が先輩方から教えていただいた、部活動を行う上での注意点なども思い返しながら、新一年生たちに伝えることができました。しかし、普段は当たり前のように行っていたことを、初めて取り組む人にも分かるように一から言葉で説明することは、想像していた以上に難しいものでした。どのような言葉を使い、どのような順番で説明すれば後輩に伝わりやすいのかを考えることも、私にとって新たな経験となりました。そして改めて、昨年丁寧に仕事を教えてくださった先輩方のありがたさを実感しました。一方で、後輩は仕事の飲み込みがとても早く、教えたことをすぐに実践してくれました。早くも頼もしい存在として活躍している姿を見ることができ、嬉しく感じています。
また、後輩に仕事を教える立場になったことで、私自身もこれまで以上に細かい部分まで確認するよう意識するようになりました。その結果、周囲がまだ気付いていない点に自分から気付き、共有できる機会も増えました。昨年と比べると少しずつ視野が広がり、マネージャーとして成長できているのではないかと思います。
夏合宿では、先輩方の留学などにより、マネージャーの人数が少なくなることが予想されています。昨年の夏合宿では、仕事の流れを十分に理解できておらず、先輩から指示を受けてから動くことが多くありました。今年はその反省を生かし、指示を待つのではなく、自分から周囲の状況を確認し、今何をするべきなのかを考えながら、臨機応変に行動したいです。
また、マネージャーは選手ほど身体を動かさないから大丈夫だと油断せず、熱中症対策をはじめとする自分自身の体調管理も徹底したいと思います。支える側である私たちが元気に活動することも、選手を最後まで応援するために欠かせないことだと考えています。
先輩方から教えていただいたことを後輩へつなぎ、マネージャー同士で支え合いながら、選手が練習に集中できる環境を作れるよう、夏合宿ではこれまで以上に積極的に行動していきたいです。
