今年の目標 / 一般・アルペン班4年 皆川 真潤

今年、第一の目標で掲げるのは、主将として男子・女子ともに昇格を果たすことだ。昨シーズン、あと一歩のところで届かなかったこの目標を、学生最後のシーズンである今年こそ必ず達成したい。個人の成績だけでなくチーム全体を引き上げることが主将の役割であり、学習院スキー部を一つ上のステージへと押し上げて引退することが、これまで支えてくれた先輩方、同期、後輩、そして部を支えてくださっているOB・OGの方々への何よりの恩返しになると感じている。

昨シーズンは昇格ラインに届かず、悔しさの残る結果となった。一人ひとりが力を出し切れなかったわけではないが、チームとして得点を積み上げきれなかった。この経験から、個々の滑りの強化はもちろんのこと、誰が滑っても得点を取りにいけるチーム層の厚さ、そしてレース本番で全員が実力を発揮できる精神的な土台づくりが昇格のために不可欠であると痛感した。

この目標達成のために、主将としてまずチーム内のコミュニケーションを大事にし、一人で抱え込む部員が出ないような雰囲気づくりを心がけ、自分らしい学習院大学スキー部を作りたい。

そして自分自身もアルペン選手として結果で引っ張れる存在であり続けたい。学生最後のシーズン、主将という立場での重圧、そして昇格という明確な結果を求められるプレッシャーは相当なものになると思う。しかし、このチームで最後までやり切れる喜びを忘れず、仲間と共に一本一本を大切に滑り、男女そろっての昇格という形で学習院スキー部に恩返しして、後悔のないシーズンを終えたい。