入部した理由 / 1年 藤後 達之

5月 25th, 2016 by admin Leave a reply »
 
 自分、法学部法学科一年藤後達之が学習院大学輔仁会スキー部に入部させていただいた理由は、三つあります。

 まず一つ目は、体育会系の部活動に入りたかったためです。
自分は、中学でソフトテニス部に入り高校時代も引き続きソフトテニスがしたくてソフトテニス部に入部しました。しかし、練習の厳しさに辞めていく部員たちもおおく、自分も1年の3月で投げ出してしまいました。部活を辞めてしばらくは「楽になって良かった」などと思っていたのですが、日々の生活にどこか物足りないものを感じておりました。
 結局高校2年生では他の部活動もアルバイトもやらず、なにかに熱を入れることもなく、どこか虚しさを感じる毎日だったことを覚えております。部活をしている人も見ても、自分が部活をしているころではなんとも思わなかったのですが、やめた後では部活をしているひとたちがとても輝いて見えていました。
 やはり後悔もありましたが、物事を途中で投げ出したら後で困るのは自分、だということを身を持って学ぶことができたと同時に自分の意志の弱さを痛感しました。

 ですが、もう途中で投げ出すなど絶対にしたくありません。
苦しくても最後までやり遂げたその先に得られる何かがあると思うので、決して投げ出さず自分の弱さを克服して、みずから決めたことをしっかり貫いてまいります。

 次に二つ目は、厳しい環境に身をおくことで自分を鍛えられると思ったためです。
あいさつ、返事、周囲への気配り、はきはきとした態度、礼儀正しいふるまい、自分から率先して行動すること、今自分が何をやるべきなのかを考えること、などを初めとしてこの部活で学べることや吸収できること、自分に足りないものがこの先たくさん得ることができるのではないかと思いました。
 自分はまだまだ未熟ですが、肉体的な面での成長はもちろん、このような精神的な面での成長もできるよう、声だしや荷物の素早い移動、練習の道具の準備など基本的なことから普段から細かいところを意識して、自分から率先して何をすべきか考えながら練習に全力で取り組んでまいりたいと思います。

 最後に三つ目は、暖かいスキー部の雰囲気です。
ハードなメニューについていくのも精一杯で、声だしもまだまだ足りず不安ばかりの日々ですが、練習を終えた後に先輩方や同期たちと過ごすと前向きな気持ちになり気がつけばまた頑張ろう!と思ってしまいます。また、そんな暖かい雰囲気のスキー部も練習のときしっかり切り替えて全力で練習に打ち込むところにも魅力を感じます。

以上の三つが自分がスキー部に入った理由です。
自分も輔仁会スキー部の一員としての自覚を持って、日々努力してまいります。
失礼します。

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