‘活動報告’

第4回タイムレースリザルト/10月27日(土) 天気:晴れ

11月 28th, 2018
男子 出走 14:30  欠席者:なし
順位 氏名 1 2 3 4 5 合計 前回比 ベスト比
1 足立 3’37” 3’53” 4’00” 3’54” 3’48” 19’12” 20’57” -1’45” 19’14” -0’02”
2 望月 3’44” 3’57” 3’59” 3’59” 3’48” 19’27” 20’08” -0’41” 19’23” +0’04”
3 吉田(汰) 3’25” 3’56” 4’09” 4’09” 4’01” 19’40” 21’51” -2’11” 20’00” -0’20”
4 海部 3’42” 3’56” 4’02” 4’05” 4’15” 20’00” 21’03” -1’03”
5 3’43” 3’58” 4’12” 4’09” 4’10” 20’12” 24’01” -3’49” 20’57” -0’45”
6 頼光 3’43” 4’01” 4’21” 4’27” 4’11” 20’43” 21’57” -1’08” 20’55” -0’12”
7 山本 3’48” 4’11” 4’32” 4’37” 4’23” 21’31” 25’02” -3’31” 22’40” -1’09”
7 白井 3’49” 4’17” 4’23” 4’39” 4’23” 21’31” 23’14” -1’43” 20’52” +0’39”
9 川野 3’48” 4’20” 4’32” 4’36” 4’16” 21’32” 22’49” -1’17” 20’27” +1’05”
10 吉田(佑) 3’51” 4’19” 4’51” 5’07” 4’49” 22’57” 23’51” -0’54” 20’37” +2’20”
11 伊藤 3’56” 4’44” 5’09” 5’43” 5’09” 24’41” 21’06” +3’35” 20’10” +4’31”

今の気持ち / ノルディック班 2年 足立 昇平

11月 28th, 2018

 陸上トレーニングもあと1ヶ月を切った。雪上までも約1ヶ月となった。
振り返れば、あっという間だったかもしれない。

 今年の4月、タイムレースでの記録は自分が1番という自覚を持ちながら練習に取り組んだ。しかし早々にケガでメインメニューから離脱し、2ヶ月近くサブメニューをこなした。
 正直、面白くはなかったが、日々成長を感じることができ、この期間気持ちが折れることなく、復帰後を楽しみにしながら、自分で考えたメニューをこなし続けた。それが確実に今に活き、冬にも繋がるものと考えている。

 前期最後の第2回タイムレースでは初めて1位を取れたものの、決して良いタイムではなかった。
 去年の1位、昨年引退された赤司さんは、他を寄せ付けない1位であった。この時、改めて赤司さんの偉大さを感じた。今シーズンの練習、タイムレースでも、常にもう見えない赤司さんの背中を追い続けていたと思う。いつかはこの背中を追い越したい。

 昨年の冬は未知の世界への挑戦であった。
 クロスカントリースキーという競技を知り、経験し、今では虜となってしまった。今シーズンは元トップ選手の滑りを生で感じ、教えていただくという素晴らしい経験ができた。またトップ選手の動画を見ることで、自分なりに研究したつもりだ。

 だが雪上に立って改めて感じることもあると思う。
合宿の日々は常に試し、修正することの繰り返しだと思う。そして自分が納得する結果を出すには、合宿の日々自分を追い込み続けるしかないと思う。
 この追い込むこと、考え、修正することを楽しみたい。

トレーニングチーフ /  一般・アルペン班 4年 頼光 竜二郎

10月 29th, 2018

 3月に幹部交代式が行われ、大学4年にして主将とトレーニングチーフの2つの「肩書」を頂いた。
スキー部の舵を一気に任された責任感を強く感じながらも、いつか自分がと意気込んでいた役職に就けた事は誇らしくあった。

 いざトレーニングチーフになってみると、その責任の重圧は想像以上だった。
自分の一挙手一投足が部員の模範でなくてはならない。その意識だけでもタイムレースの記録は伸びたほどだった。

 今年度の目標は男子3部総合優勝、女子15位以内だ。
この目標を果たすために自分がトレーニングチーフとして行えることはスキー技術を伝えていく事だ。
 骨盤の傾きや運動中の足の向きなど、陸上トレーニングのなかでも冬に向けた意識を高める必要があった。これはアルペン班だけに限らず、ノルディック班にも共通して言えた。

 加えて、運動経験の浅い部員が多い中で、敏捷性を高めることや体の動かし方そのものを意識するためのトレーニングを行う機会も増やした。普段長距離系のメニューを引っ張ってくれているノルディック班員も苦戦しており、各々に必要とされる新しい要素も見えてきた。

 一方で自分がトレーニングチーフとして目指す所についても考えることとなった。スキー部として避けては通れないのがタイムレースであり、ノルディック班と勝負していくことが輔仁会スキー部アルペン班における伝統行事だ。

 自分もそうだったが、アルペン班として筋力トレーニングがしたいという気持ちとこの勝負に勝つために走ることを両立することは非常に難しい。現状としても、走り込みを優先するがあまり線の細い部員は多い。その中で妥協することなく両立を果たして見せたい。

 卒業後も自分の姿がアルペン班の中で残り続けるように。

葛藤 / ノルディック班 4年 五十嵐 有冴

10月 29th, 2018

 幹部交代式。
例になく以前から通達を受けていたにも関わらず、名前を呼ばれた瞬間、何故か身体が震えたのを覚えている。
 今まで部のエースと言われてきた先輩方が引っ張ってきたノルディック班を任される不安なのか、それとも二部昇格に向けてチームを率いていくという胸の高鳴りからなのかはわからない。様々な想いを抱えたこの日、私のトレーニングチーフとしての1年間が始まった。

 自分の考えや行動が班全体に影響を与える、その責任の大きさは計り知れなかった。
容赦なく立ちはだかる壁と抜け出せない迷路に悩み苦しみ葛藤し、毎日問い続けている中で見えてきたことがある。

 それはチームの導き方に正解は無いということだ。月並みな表現に聞こえるかもしれないが、改めて実感している事である。一方失敗は許されない。自身であれば、失敗や後悔から次はこうしてみようと学ぶ事が出来るが、チームにおいては班員を振り回す結果になるか、若しくは考えも及ばない影響が出る可能性があるからだ。

 最近の傾向として、自主的な部員が多いと感じられることは非常に嬉しい。彼らには、ただ言われたことに従うのではなく、果たして本当にこれで良いのかと疑うぐらいの気持ちで自分の事、仲間の事を一つ一つ改めて考え、その上で納得し行動してほしいからだ。

 極端に言えば、私は良いトレーニングチーフだと思われない方が良いと考えているぐらいである。自分の意思があるということは、確実に原動力に繋がると思う。そして意見を交わし互いが真剣に向き合うことでこそ強いチームが生まれるとも思う。

 そうであるからこそ、義務と権利、自主性と自分勝手の境界に悩み、チームマネジメントに強い葛藤が生じる。
 まだその芯の部分が掴めない自身に憤りを感じる日々だが、現在の私の解釈をパズルに例えるなら、私は枠組みとして輔仁会スキー部のあるべき姿を守り、部員一人一人がその枠組みの中でピースを合わせることによって、今年度の私達の完成画を彩るといったイメージである。

 その完成に向かって目標を見失わないよう道しるべとなり、時には厳しく、時には一番の味方となって彼らが歩を進めていけるように支えたい。そして欲を言うとしたら、今年度のインカレで全員で喜びを分かち合った時に、僅かながらでも何かチームに貢献できたと思えたら、それはかけがえのないものになるのだろうと想像している。

 本番はこれからだ。懸命に頑張る1年生、芯の強い2年生、陰から支え雰囲気をつくる頼もしい3年生、苦楽を共に乗り越えてきた4年生、ジャンプ班も兼任しているプレイヤー、私達ノルディック班11人ならどこまでも強くなれる。そして、共に切磋琢磨し合うアルペン班、応援してくれるマネージャーに支えられたこの素晴らしいチームを、しっかりと率いていきたい。

私が残せるもの。 / マネージャー班 4年 安藤 美紗

9月 28th, 2018

 私たちスキー部は個人競技ではなく、チーム競技である。
マネージャーももちろんチームの一員として「チームのため」に活動しているが、いざ試合となればただ声をかけ、見守り、応援することしかできない。

 その中で私たちが、私ができること―
それは日々の練習環境を整え、主将やトレチが、決めた目標に全員が向かうようにサポートすること(=リーダシップを発揮すること)だと、4年間の経験を通して思った。

 今年の私のテーマはマネージャーチームの運営だ。
嬉しいことに新入生からも2名のマネージャーを迎え、今年は5人でチームを支えることになった。
 先ほども述べたように私たちの仕事は日々の部活の運営をサポートすること、選手の練習環境を整えることであり、マネージャーチームのチームワークが部活の運営を左右すると考えている。

 最後の一年となった今年。
「この先10年残るものを残して引退してね」と、入部当初からお世話になっているOBの田村さんに大きな課題を頂いた。
 選手のように記録や結果として目に見えるものを残せない「マネージャー」のトップ(リーダー)として、後輩マネージャーたちに、今のスキー部に私が残せるものは何かを考えたとき、
 それは自分のスキルや仕事の継ぎ、後輩の個々のレベルアップを図ることだけではなく、強いマネージャーチームを作って卒業することだと思った。

 そこで新しく定期的に行ったのがマネージャーのミーティングだ。

 マネージャーチームとしての目標を私が定期的に掲げ、そしてそれをクリアするための個々の目標や課題をそれぞれが考えて全員で共有する。2年生から1年生に対しての指導も、4年生から2年生に対しての指導も、4年生の課題も、全員で共有することで彼女たちのこれからのヒントになるかもしれないとも考えた。

 そして部に対しての意見交換をすること。
 マネージャーだけでなく、部活全体を客観的に見て自分の意見をしっかり持ち、それを発言できるマネージャーになってほしい。

 そんな思いで3人の後輩のマネージャーと、同期の館野マネージャーチームを作ってきた。
お互いの熱い思いやまっすぐな気持ちを共有できて、時に厳しく、楽しく、指導し合える関係だからこそ、「仲良しごっこ」ではなく学年を越えて結束力のある強いマネージャーチームが形になりつつあると感じている。

 また、ミーティングとは別で後輩たちにはこれから彼女たちが部活を運営する立場になった時、壁にぶつかったとき、何かの役に立てば良いなと思い私のマネージャーとしての失敗談を含む様々な経験やその中で感じたことや、会計や主務をしての仕事内容や経験、そして部活に対して、マネージャーに対しての考え。たくさんのことを伝えてきた。

 それでもいつも最後には
「私と同じマネージャーになんてならなくても良い。」と言っている。

 “他のマネージャーや選手と違う、自分だから成れるマネージャー像を見つけてほしい。
そして選手にも他のマネージャーにも、これだけは負けない、と胸を張って言える「何か」を一つでも持ち続けてほしい“
と思うからだ。

 それぞれの良さを発揮できるマネージャーチームの中で、彼女たちが自らの意志をしっかりと持ち「自分らしい」マネージャーとして活躍すればもっともっと強いチームができるはずだ。
 そして彼女たちにマネージャーだけではなく、選手も巻き込んで強いスキー部を作っていってほしいと思う。

 引退まで残り半年。
私自身を含め、マネージャー個々のレベルアップも、マネージャーチームとしてのレベルアップも、できることはまだまだ沢山ある。私にできることはすべてやったと言い切って引退できるよう、悔いの残らない後期にしたい。

夏合宿を終えて / ノルディック班 2年 海老根 莉佳

9月 28th, 2018

 女子15分10秒以内、男子22分以内、これが夏合宿前タイムレースで合宿参加の足切りとされたタイムだ。
 結果として私は目標タイムを切れなかった。しかし私は女子の1年プレイヤーを引っ張るという名目で参加を許可された。このような経緯からの合宿参加であったこともあり、去年とは比べものにならないモチベーションの夏合宿であった。

・後輩より先に落ちない。
・やはり参加させなければ良かったと思われない為にも絶対に怪我はしない。
・目に見える成長結果を残す為に、全てのメニューでベスト更新する。

 言ってしまえば当然、しかしやるとなると難しいこれらの目標は必ず達成しようと考えていて、多くの支えの中、全て達成する事ができた。その支えの中、感じるものが多い合宿だったので、2点ほどそれを記す。

 1つは結果を残すという事が後輩の目指すべき目標となる為にも、自分の自信の為にも、応援してくれた人の期待を裏切らない為にも必要であるということを改めて感じた。その結果を出すには常にその結果以上の目標を持っていなければ達成できない。
 そして、自分の事に余裕でなければ誰かを支えることはできない。去年の夏合宿では自分の事に精一杯で、周りを見ることができていなかった。2年生となって真の意味で、ようやく自分の結果が周りに与えるプラスの影響、マイナスの影響を感じ取ることができたと思う。

 また、私は同期やマネージャー、応援してくれる全ての人と、勿論自分自身が誇れるプレイヤーでありたいと常に考えている。そしてそれはただ単に結果を出せばなれるものでもないはずだ。そこまでの過程も大切だろう。
 仲間でありライバルでもあるチームメイトとどれだけ刺激し合う練習ができたのか。どれだけ自分や他のメンバーを励ませる言葉をかけられたのか。それらが最高潮の時、互いに学習院大学スキー部の一員として一人一人を誇れる存在に感じられる。そして、その時チームは強くなるのだろう。今回の合宿ではまさに「その時」だったと感じた。これが2つ目に感じた事だ。

 夏合宿に参加させていただいた事に改めて感謝する。
感じ、反省した事を後期、冬に結果として残して行くことが本当の成長だ。
目標とする所の1つ上を目指す。1秒でも速く。結果にこだわる冬にする。

第3回タイムレースリザルト/8月25日(土) 天気:晴れ

8月 29th, 2018
男子 出走 10:00  欠席者:海部
順位 氏名 1 2 3 4 5 合計 前回比 ベスト比
1 望月 4’03” 4’00” 4’03” 4’09” 3’53” 20’08”      – 19’23” +0’45”
2 足立 4’01” 4’03” 4’13” 4’23” 4’17” 20’57” 20’24” +0’33” 19’14” +1’43”
3 伊藤 3’51” 4’08” 4’19” 4’23” 4’25” 21’06” 21’52” -0’46” 20’10” +0’56”
4 吉田(汰) 4’07” 4’20” 4’27” 4’34” 4’23” 21’51” 20’29” +1’22” 20’00” +1’51”
5 頼光 4’07” 4’20” 4’35” 4’41” 4’14” 21’57” 21’54” +0’05” 20’55” +1’02”
6 二木 4’23” 4’23” 4’24” 4’41” 4’09” 22’00” 21’28” +0’22” 20’37” +1’23”
7 川野 4’10” 4’25” 4’46” 4’50” 4’38” 22’49” 22’36” +0’13” 20’27” +2’22”
8 白井 4’01” 4’31” 4’53” 4’59” 4’50” 23’14” 20’57” +2’17” 20’52” +2’22”
9 吉田(佑) 4’10” 4’25” 4’47” 5’29” 5’00” 23’51”      – 20’37” +3’14”
10 4’25” 4’42” 4’49” 5’13” 4’52” 24’01” 20’57” +3’04” 20’57” +3’04”
11 山本 4’26” 4’40” 5’12” 5’25” 5’19” 25’02” 22’40” +2’22” 22’40” +2’22”
参考タイム
増田さん 4’01” 4’02” 4’02” 4’10” 3’52” 20’07”

 

女子 出走 9:30  欠席者:間瀬
順位 氏名 1 2 3 合計 前回比 ベスト比
1 市川 4’28” 4’43” 4’46” 13’57” 14’28” -0’31” 13’51” +0’06”
2 五十嵐 4’28” 4’57” 5’17” 14’42” 14’10” +0’32” 13’35” +1’07”
3 松橋 4’47” 5’08” 5’18” 15’13” 15’17” -0’04” 15’17” -0’04”
4 海老根 4’47” 5’29” 5’06” 15’22” 15’11” +0’11” 14’45” +0’37”
5 平岡 4’54” 5’43” 6’14” 16’51”      – 14’30” +2’21”
参考タイム
山本コーチ 4’48” 5’26” 5’04” 15’18”

1度きりの夏合宿 / マネージャー班 2年 原 友梨奈

8月 29th, 2018

 オフも明け、夏合宿がいよいよ目の前に迫っている。
昨年は足の怪我のため、私は夏合宿に参加することができなかった。自己責任だが、みんなが合宿を頑張る中、家で何もできない自分が本当に情けなく申し訳なく悔しかった。
しかし今年は2年目にしてようやく夏合宿に参加できる。参加させていただくからには必ず意味のある5日間にしてみせる。

 そしてこの夏合宿は私にとってとても大きな意味を持つ夏合宿だ。なぜなら、マネージャーの先輩がいらっしゃるのはこれで最後だからだ。
1回のこの合宿ですべてを学んですべてを覚え、来年は自分が後輩を引っ張らなければならない。正直今はそんな最初で最後の夏合宿を迎え、終わってしまうのが怖くもある。しかしそんなことは言っていられない。先輩が安心をして卒業できるよう、そして後輩がこんな先輩で大丈夫かと不安にならないようなたくましいマネージャーになる必要があるからだ。

 すべて吸収。これが私の今年の目標である。
言葉の意味そのままだが、すべてを自分の中に吸収する。しかしただ吸収するだけではなく、吸収したものを自分のものに変換してから放出できるようになりたいと思う。部のため、プレイヤーのために何ができるかを自分で考え、自分で動けるマネージャーになりたいからだ。自分がなりたいマネージャー像に少しでも早く近づくために日々精進し、スキー部全体のマネージャーであることを常に考えながら行動したい。

 1度きりの夏合宿。すべてを吸収し、努力の5日間にする。そして今年度も残り半分。できることやるべきことをすべて全力でやり遂げ、自信をもって来年度を迎えたい。

3度目の夏合宿 / ノルディック班 3年 市川 真衣

8月 29th, 2018

 着々と夏合宿が近づいている。
今年は上級生になり、部を運営していくという立場で部活を少し客観的に見るようになった。幹部交代式を行い、入ってくる部員もいれば去っていく部員もいる。毎年変わっていくスキー部がどのような状態が最も良いのか。自分のスキー部での存在意義や、どのような存在になったらこの部活のためになるのかなど悩んだ。

 その結果、今年は結果で見せるということをしようという結論になった。
タイムレースの結果や日々の練習でのタイムなどである。やはり先輩として後輩に何かを言う前に結果を出してからでないとついていかない。結果を出している人に後輩はついていくと感じ、自分にもそうしてくれた先輩のように偉大な先輩になりたいと思った。

 正直去年まではメニューをこなすことで精一杯だったが、今年は上級生として女子を引っ張っていく、また引き上げていかなければならない。
女子は男子に比べて人数が少なく男子の影に隠れてしまうこと、女子だからとメニューの回数やタイムなどが男子より少なくても当たり前ということが自分の中ではとても悔しい。男子に負けない力を持つことは可能であると思うので、男子と走っても負けない体力をつけたい。また女子全体でタイムを上げ、男子に負けない存在感を出したい。

 夏合宿では3年生が1人という状況の中、自分で判断して行動することが増える。上級生としてメニューは全て設定タイムでこなし、生活面でも今まで以上に責任をもって3度目の夏合宿を過ごしたい。

環境の変化 / ノルディック班 2年 白井 雄士

7月 22nd, 2018

 今年度は、昨年度と環境がだいぶ変わった。
昨年度までは先輩の背中を唯々ひたすらに追いかけていたが、4月から後輩ができ、それだけを行っていればいいというわけにもいかなくなった。後輩ができたものの何をしたら良いかわからず、先輩方が自分にしてくれたことを思い出しながら、後輩と接していた。未だに先輩らしいといえる行動ができていると思えないが、それなりにはできていたのではないかと思う。

 後輩たちは、昨年の同じ時期と比べるとだいぶ厳しいメニューに落ちることなくついてきている。昨年の私ならばおそらくついていけずに、途中で落ちているだろう。そんな後輩たちに負けるものかと思いながら、前期のメニューを1度も落ちることなくやりきった。これは前期の終わりに振り返ってみて初めて気づいたことで、素直に嬉しかった。また、その甲斐もあってか前期最後のタイムレースで自己ベストにあと5秒と迫る記録を出すことができ、自己最高位の3位だった。

 話は変わるが、今年から新たに挑戦していることがある。それは、ジャンプ競技である。
 今年度から先輩方がジャンプ競技を始めるということで、それに便乗する形とはなったが、来年度以降も続けていけるようにとの思いで私もジャンプ競技を始めた。

 前期の間に合宿に行き、早速初ジャンプをした。初めは未知の体験でかなり恐怖心があったが、何度も繰り返し要領がわかってくると案外楽しいと感じるようになっていた。しかし、まだジャンプしているというよりは滑走路から発射しているという感じで、もっと技術を磨かなければならなく、とても奥が深いと感じた。

 このように、私はまだ発展途上であり、もっと努力する必要があると感じている。OFF明けには毎年恒例の夏合宿がある。それを有意義な時間にできるよう、このOFF期間で自分を追い込み、成長したいと思っている。