ノルディック班4年 平山 聖士 |
2009年3月23日~26日 白馬岩岳スキー場 |
大会は幸いにも天候に恵まれましたが、近年の温暖化の影響で大会が開催出来るギリギリの積雪で試合が行われました。 今回出場したのは(物4)大原直輝、(済3)平山聖士、(営2)若狭直樹、(済1)鎌形なる美 の4名でインカレ、四大戦の集大成として試合に臨みました。 また今大会には平成18年度卒の竹下廣大さんが参加されました。 大会初日23日は男子フリー10km・女子5km、24日に男子クラシカル10km・女子クラシカル5km、25日に男女スプリントフリー1km、26日に男子5km×3リレー・女子リレーという日程で開催されました。 全関西スキー大会の前哨戦であったということもあり関西圏の大学の参加が多く、2部校の関西学院大学や信州大学、インカレ3部で争った大阪教育大学、関西大学、金沢大学等と対戦致しました。 この悔しさを来年度のインカレで晴らすことが出来るよう2部校として恥ずかしくない戦いをしていきたいと思います。 |
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第60回 四大戦
一般・アルペン班2年 杉田 貴洋 |
2009年2月11日~13日 野沢温泉スキー場 |
インカレにて男子2部昇格という栄光を手にしてから1カ月が経った2月。四大戦が例年と同じように野沢温泉スキー場にて行われた。インカレで、すばらしい結果を出したといえども、その多くは、というより、すべてがノルディック班による成果と言っても過言ではない。どうしても、アルペンスキーは経験の差が大きく影響し学校対抗のポイントには影響しないのである。その中でも今回の四大戦では、アルペン班の意地をみせることができたのではないだろうか。
四大戦ではポイント圏内が1位から4位までとなっている。種目がGS・SLと2つあるので、稼げるチャンスなのだ。その中で、男子は1位を勝ち取ることは出来なかったものの、GS・SL共に2位から4位までを独占する形となり、学習院のアルペンチームとして男子優勝に貢献したといえよう。女子も負けてはいない。男子にも劣らず好タイムをだし、GSはポイントを独占し、SLに関しても学習院の強さをアピールできた。 四大におけるスキー部員の総数が減少し、少し活気がなくなってきた。アルペンの試合におけるブロアーの手配やコースの手配など、その規模の小ささから課題も増えているのが現状だ。しかしながら、四大戦という伝統を受け継ぎ、アルペン班としてチームに貢献するためにも、来年も努力と練習を重ね、同じく良い結果を出していきたい。 |
第82回 全日本学生スキー選手権大会
ノルディック班4年 横野 理絵子 |
2009年1月12日~18日 白馬スキー場 |
☆女子2・3部 スプリント(クラシカル)1.2km 10時の競技スタートに合わせ、8時からアップコースで準備体操とグリップワックスの選定、試合コースの最終確認を始める。スプリントは学習院勢にとってインカレ最初の種目となる。緊張からか予選では体が硬い選手や焦り気味な選手も見られたものの、本戦では皆今ある実力を出し切り精一杯頑張った。 ☆女子1・2・3部 5kmクラシカル ☆女子1・2・3部 10kmフリー ☆女子2・3部 リレー 遠い中、インカレ会場に足を運んで下さった小畑さん、島田監督、斎藤さん、神田さん、平田さん、多くの方の声援に背中を押され頑張ることができました。本当にありがとうございました。 |
第82回 全日本学生スキー選手権大会
一般・アルペン班2年 新倉 優季 |
2009年1月12日~18日 白馬スキー場 |
全日本学生アルペンチャンピオンスキー大会も無事に終わり、私達は今回のインカレ会場である岩手県の安比高原へ向かい、そこでノルディック班と合流した。男女ともに枠争いがあったので、皆緊迫した面持ちだった。
1月12日は開会式だった。チームウェアをまとい、一層士気を高めた。翌日は女子のGSだ。スタートハウスに行くまでのバーンがとても荒れていて不安だったが、試合バーンは山や谷はあったものの天気にも恵まれ思いっきり滑ることができた。 試合が全て終わった後は、皆この大会にかけてきたので達成感に満ち溢れた。1年間、この大会のために頑張ってきたと言っても過言ではない。それぞれが抱いた気持ちを胸に、来年へ向けて励もう誓った。 |
第82回 全日本学生スキー選手権大会
一般・アルペン班2年 石田 真理 |
2009年1月12日~18日 白馬スキー場 |
大学に入学してから6月末までスキー部に入るか迷っていたために、はじめはスキー部に馴染めず一年間が終わるのではと不安だった。が、いざ入ってみると、入部するまでさんざん迷惑をかけたにも関わらず、温かく迎えてくれた。 そんなスキー部とひと夏を過ごし、北海道合宿を乗り越えやっときたインカレ。 今回は私たち一年生にとっては初めてのインカレ。全国の大学生のスキーヤーが一挙に集うだけあり、全国でも名の通っている一部校の選手たち、大学生から競技スキーを始めた選手たちと様々な選手がおり、選手会は異様な雰囲気が漂っていた。 ボードコントロールが終わりビブを受け取った。私のビブナンバーは27。“来年こそはトップシードに絡みたい!”と強く思った。 女子GSの日。枠があるため、選手として出場できる一年生女子は三人中二人。 女子SLの前日はアルペン班女子一年全員で学校へ帰りテスト。テストが終わり安比まで戻りチューンをし、寝たのは二時近く。この時ばかりは心理学科であることを後悔したが、次の朝起きてみるとそんな事は関係なくやる気が湧いていた。 初めてのインカレはたくさんの課題が残った試合となった。来年こそは課題を一つ一つクリアし、ポイントゲットという形で結果が残せたらと思う。男子二部昇格に続き、女子も一部昇格できるよう、1ポイントでも取ってチームにプラスになるよう頑張っていきたい。 最後になりましたが、応援してくださったOB・OGの方々、お忙しいなか八幡平まで足を運んでくださったOB・OGの方々、本当にありがとうございました。OB・OGの方々の応援あっての二部昇格であると強く感じております。来シーズンは今シーズンに負けず劣らず、すべての競技において強く速く行きたいと思いますので、これからも宜しくお願いいたします。 |
第23回 全日本学生チャンピオンスキー大会
ノルディック班4年 横野 理絵子 |
2008年12月20日~23日 北海道中川郡音威子府村チセネシリクロスカントリーコース |
今期は全国的に雪不足で、音威子府もある程度の雪はあるもののコースの所々では雪の塊(氷上になったもの)が転がっており、コース係の方々が早朝から雪入れ等のレース準備をされていた。私たち学習院勢は12月初旬から旭岳で基礎練習を重ね、大会2週間前から音威子府に移動し、今シーズン最初の大きな試合である学チャンに臨んだ。この試合のコースであるチセネシリクロスカントリーコースは全国のクロスカントリーコースの中でも起伏が激しく、三つの山を越えていくコースである。また大会は、ユニバーシアードの選考大会とされていることもあり、男子1・2部、女子1部といったレベルの高い選手を間近に見ることが出来る。
私たちも雪不足の影響で十分な調整が出来なかったものの、各自が今ある力を精一杯に発揮し試合に挑んだ。大会中は鼠先輩や矢島美容室の最新の楽曲が大会を盛り上げ、地元の人々もゴール後ココアや牛乳を振舞って下さり、終始暖かい雰囲気であった。これまでの学習院のユニフォームであった、上が黄色、下が水色の試合着は地元の人にも馴染みがあり、コースのあちこちで学習院がんばれ!と応援して下さる。今年で着納めになるのは寂しい。そうはあっても、何よりチームメイトの応援に後押しされ3日間の大会を無事終えることが出来た。 今期は島田監督が遠い音威子府の地にまで足を運んで下さり、いつにもまして励まされました。本当にありがとうございました。
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第23回 全日本学生チャンピオンスキー大会
ノルディック班4年 横野 理絵子 |
2008年12月20日~23日 北海道中川郡音威子府村チセネシリクロスカントリーコース |
今期は全国的に雪不足で、音威子府もある程度の雪はあるもののコースの所々では雪の塊(氷上になったもの)が転がっており、コース係の方々が早朝から雪入れ等のレース準備をされていた。私たち学習院勢は12月初旬から旭岳で基礎練習を重ね、大会2週間前から音威子府に移動し、今シーズン最初の大きな試合である学チャンに臨んだ。この試合のコースであるチセネシリクロスカントリーコースは全国のクロスカントリーコースの中でも起伏が激しく、三つの山を越えていくコースである。また大会は、ユニバーシアードの選考大会とされていることもあり、男子1・2部、女子1部といったレベルの高い選手を間近に見ることが出来る。
私たちも雪不足の影響で十分な調整が出来なかったものの、各自が今ある力を精一杯に発揮し試合に挑んだ。大会中は鼠先輩や矢島美容室の最新の楽曲が大会を盛り上げ、地元の人々もゴール後ココアや牛乳を振舞って下さり、終始暖かい雰囲気であった。これまでの学習院のユニフォームであった、上が黄色、下が水色の試合着は地元の人にも馴染みがあり、コースのあちこちで学習院がんばれ!と応援して下さる。今年で着納めになるのは寂しい。そうはあっても、何よりチームメイトの応援に後押しされ3日間の大会を無事終えることが出来た。 今期は島田監督が遠い音威子府の地にまで足を運んで下さり、いつにもまして励まされました。本当にありがとうございました。
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第24回 全日本学生アルペンチャンピオンスキー大会
一般・アルペン班2年 新倉 優季 |
2009年1月9日~10日 志賀高原スキー場 |
新年を迎え、来る全日本学生アルペンチャンピオンスキー大会に備えるため、1月4日から長野県の牧の入スキー場にて小林守コーチのもと事前合宿を行った。インカレの前哨戦ともいえるこの大会にかける部員の思いは強かった。
一番心配されたのは積雪量だったが、牧の入スキー場は地形に恵まれているためかとても良い雪質の中練習をすることができた。とても滑りやすい雪に、学チャン前合宿に適しているといえる程よい斜面。それに加えて毎日晴天。私達は思い切り練習に打ち込むことができた。 1月9日、志賀高原スキー場にて学チャンは開催された。初日のSLはあいにくの吹雪だった。体を温めるため皆で教えていただいたアップをし、いざ試合へ。とても寒く、先の旗門は見えない。コースは、急斜と傾斜が混ざっており、今まで練習していたところと比べると明らかに長い。皆の声援に支えられ、スタートバーを切る。1秒でも速く滑りたい。それだけを胸に抱きながら滑り降りた。ゴールを切ったときの達成感は何にも代えがたい。スキー場に着いた時の寒さはどこかへ吹き飛んでいた。 1月10日。遂に学チャンでの最終種目、GSの日がやってきた。天気は晴れていたが、昨日の吹雪の影響でバーンは荒れていた。だがどんな天気でも思うことは、1秒でも速く滑りたい、1人でも多くまくりたい、ということだけである。 |
一般合宿と私の10年
一般・アルペン班4年 榎本 周 |
2009年3月26日~30日 菅平高原スキー場 |
生徒として4回参加、部員としては3回参加した一般合宿。最初の参加から10年が経ち、あっという間に現役最後の年になってしまった。 11歳、小学5年生の時。姉の誘いで初めて一般合宿に参加した。スキーは楽しい、部員は優しい、宿の夕食はお肉やお寿司、アイス、綿あめの食べ放題…こんなに楽しい5日間、他にはありえない!と思った。 一般合宿でスキーの楽しさを知り、スキーにハマってしまった私は高校でスキー部に入部。しかしお遊び半分の部活では、年間滑走日数は多くて20日。合宿内検定でお情けの1級を取得し、同期に誘われて出たアルペンレースもどうにか滑っていた、という程度だった。 大学に入り、勢いでスキー部に入部。憧れだった北海道で長期合宿、インカレ、四大、岩岳、と怒涛のように過ぎ、そして迎えた一般合宿。部員の減少もあり1年目から班のチーフとして教えるという経験をし、生徒だったはずの私がいつしか先生になっていた。今や年間60日~70日は滑っている、しかしあるのは経験のみでいまいち引き出しがない、そんな自分が先生と呼ばれることに違和感があった。だったら先生の資格を取ってみようと思い立ち、3年の春に準指導員資格に挑戦、どうにか取得することができたが、そこで得たのは引き出しの中身ではなく1番重要な大枠だった。 教えるという行為はスキーの楽しさを伝える方法でしかない。 スキーのありのままの楽しさを伝えることが1番なのである。 一般合宿のスキーの楽しさを一般の生徒たちに伝えるという目的は今も昔も変わらない。日頃スキーにどっぷりハマっている部員が魅力を伝える、それが一般合宿の良さなのだと思う。要は資格のある・なし、スキーの上手・下手は関係ない。スキーにハマっていて、楽しんでいるのであれば皆、先生。とすると、こんな良い先生が集まったスキー合宿、他にないのではないか? 一般合宿が90年以上も続いている意味がわかった気がした。そしてまんまと私もその魅力に引き寄せられていたのである。 スキーの楽しさを教えてくれたのは一般合宿。そして、現役生活の締めくくりを迎えるのも一般合宿。こうして振り返ると、やはり私のこの10年は一般合宿抜きには語れない。 |
一般合宿
一般・アルペン班4年 片桐 依代 |
2009年3月26日~30日 菅平高原スキー場 |
今年の一般合宿には就職活動と重なったことにより、皆から2日ほど遅れて参加することになった。合宿が行われている菅平に向かう道中、一人であったためさまざまなことを考えた。結果、私たち部員が責任を負って子供たちを5日間お預かりするこの一般合宿は、失敗の許されない非常に怖いモノだと改めて感じさせられた。また父もかつて参加し、90年もの歴史がある合宿を、自分が現役の時代に途切らせてはならないとも思い、気を引き締められる思いがした。 宿に到着したのは夕方で、子供たち全員と顔を合わせたのは夕食時だった。合宿が始まって2日。皆まだまだ元気で、でも出発の見送りに行った時よりも確実に逞しい顔つきに変わっていた。部員たちとも既に仲が良さそうにしていることが見受けられ、早く私も子供たちと仲良くなりたかったので、まずは名前を覚えるところから始めた。しかし、1年目の一般合宿ではすぐに覚えられた名前が全く覚えられなくなっていて、こんなところで歳を取ったなと実感した。一人ひとりの顔と名前を反復しているうちに、私の初日は終わってしまった。 今年担当したのは3班。この班の方針としては技術指導よりもとにかくスキーを楽しんでもらうことであり、滑走量を多くした上にジャンプ台から飛ぶなどのメニューを行った。沢山滑り沢山転び、彼等はどんどん上達していった。また初めて体験するジャンプにはキャーキャーと叫びながら楽しんで挑戦していたが、やはりヒヤヒヤする場面も多く、楽しいスキーと安全なスキーの両立の難しさを痛感した。今でもジャンプは止めるべきだったと反省している。今回はなんとか無事に怪我もなく親御さんたちの元へお返しできたが、改善点は多いと思う。とにかくこの一般合宿は子供がメインキャストであり、いかに安全かつ楽しく過ごせるかが最重要ポイントだ。部員はこの考えを共有してより良い合宿の実現に努めいければならない。 |