スキー部に入部した理由 / 1年 堀 亨輔

5月 25th, 2016 by admin Leave a reply »
 失礼します。今年度より学習院大学輔仁会スキー部に入部させていただきました、経済学部経済学科1年の堀亨輔と申します。出身高校は埼玉県の私立川越東高等学校で高校時代の部活はスキー部に所属していました。アルペンスキーに出会ったのも高校の時です。

 ここから自分がスキー部に入部した理由を綴らせていただきます。
北陸出身でスキーをやっていた父親の影響もあり、幼い頃からよくスキーに連れて行ってもらっていました。とは言ってもファミリースキー程度のものでスキーに本格的に取り組むことになったのは高校からでした。大学に入ってもスキーを続けたいと思った1番の理由は、父とスキーを通して楽しみたいという考えがあるからです。

素直に告白すれば、本当は部活動ではなく、サークルや同好会でスキーをしたいと思っていました。自分にとっての体育会系の部活動のイメージはとても厳しく苦しいだけだというもので、軽い気持ちで入部できるようなものでは無いと思っていたからです。ですが自分の望むようなスキーサークルは1つもありませんでした。
 先ほど申し上げた通り、体育会系でやっていく自信のなかった自分がそれでもとスキー部に入部したのは、自信の無さよりもスキーがしたいという気持ちの方が強かったからです。

もともと自分は子供の頃から運動が大の苦手で、体育会系に関わるような人間ではありませんでした。中学時代に意を決してサッカー部に入部したものの、皆サッカー経験者で運動能力も自分とは掛け離れていました。練習にもまともについていけず、運動への苦手意識は増す一方でした。
 そんな自分苦手意識転機が、訪れたのは高校でスキー部に出会ったことでした。スタートはそれこそ中学時代のように皆についていけずにいましたが、それでもスキーがしたいという思いが支えとなって少しずつ皆のレベルに追いつくことができました。そこで初めて、運動ができることの楽しさを実感しました。
スキーがなかったら、自分がここまでの感情をスポーツに持つことはなかったと思います。

大学受験でスキーにも運動にも1年のブランクが空いてしまった今の自分は、昔の自分とほとんど変わらない状態にあると思います。大学での練習は厳しく苦しいもので、以前の自分だったら簡単に諦めてしまったかもしれません。
 ですがスキーを通して1度実力をつけることができた高校時代と同じように、根気良く続けていけば、昔の自分では考えられなかったレベルの自分にたどり着けると信じています。

体育会系という厳しい環境の中でも、スキーを支えに、運動能力や滑走技術の向上だけでなく、礼儀作法や周りをよく見て行動する力を身につけるなど、人間としての成長も成し遂げたい、その機会を得て挑戦するために、数ある部活動の中からスキー部に入部したのです。

以上が自分がスキー部に入部した理由です。

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