第24回 全日本学生アルペンチャンピオンスキー大会

一般・アルペン班2年 新倉 優季
2009年1月9日~10日
志賀高原スキー場
 新年を迎え、来る全日本学生アルペンチャンピオンスキー大会に備えるため、1月4日から長野県の牧の入スキー場にて小林守コーチのもと事前合宿を行った。インカレの前哨戦ともいえるこの大会にかける部員の思いは強かった。

 一番心配されたのは積雪量だったが、牧の入スキー場は地形に恵まれているためかとても良い雪質の中練習をすることができた。とても滑りやすい雪に、学チャン前合宿に適しているといえる程よい斜面。それに加えて毎日晴天。私達は思い切り練習に打ち込むことができた。
 練習は北海道合宿でポールに入っていたこともあり、初めからポール練習を見ていただくことができた。そこでは滑り方について教えていただいただけでなく、アップや試合への臨み方についても教えていただいた。

 1月9日、志賀高原スキー場にて学チャンは開催された。初日のSLはあいにくの吹雪だった。体を温めるため皆で教えていただいたアップをし、いざ試合へ。とても寒く、先の旗門は見えない。コースは、急斜と傾斜が混ざっており、今まで練習していたところと比べると明らかに長い。皆の声援に支えられ、スタートバーを切る。1秒でも速く滑りたい。それだけを胸に抱きながら滑り降りた。ゴールを切ったときの達成感は何にも代えがたい。スキー場に着いた時の寒さはどこかへ吹き飛んでいた。
 その日の夜は入念にチューンをし、翌日に控えている試合のために睡眠をとった。

 1月10日。遂に学チャンでの最終種目、GSの日がやってきた。天気は晴れていたが、昨日の吹雪の影響でバーンは荒れていた。だがどんな天気でも思うことは、1秒でも速く滑りたい、1人でも多くまくりたい、ということだけである。
 部員一人一人の思いと、ここまで力を貸してくださったコーチの方々がいらっしゃったからこのような結果を残すことができました。有り難うございました。

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